「日常生活支援活動」Q&A

対象者が、「平戸平和台地区に居住する方で日常生活に支障がある方及びこれに準ずる住民で会長が認めた者とする」とありますが、年齢は関係ありませんか?

関係ありません。子育て世代で毎日が忙しい方、けがのため外出できない。等でもOKです。

対象者が、「平戸平和台地区に居住する方で日常生活に支障がある方及びこれに準ずる住民で会長が認めた者とする」とありますが、電話で依頼があったとき、どのような方法で「日常生活に支障がある方」と判断するのですか?

依頼時に、「なぜご自身で対応できないか!」の理由を確認します。
支障は各自まちまちなので、一線で線を引くことはできません。ご本人の申告を優先します。

私たちは、依頼者を確認してから依頼を断ることは可能ですか?

可能です。

依頼者は、依頼するときにボランティアの方を指名することは可能ですか?

依頼する前に、ボランティアの方の了解を得ていることが条件として可能としたいですが、いかがでしょうか?。

集金したお金は、だれに、持っていけばいいの?

関連書類と一緒に、受付担当者に渡してほしい。

作業が終わったら連絡するので、書類やお金を取りに来てほしい。

基本は「持ち届け」を原則とします。現金は、「手渡し」でお願いします。

直接、私に修理依頼が来たら、どうすればいいの?

受付を紹介して作業を依頼(作業者は未確定)していただくか、代理で受付に依頼(作業者は代理人)いただくようにお願いします。

当日の手間賃はもらえるの?(以前は少しもらった記憶がある)

社会福祉協議会の収益として全額計上させていただき、活動資金として使用いたします。

依頼が来たら、どのようにして、ボランティアさんを選ぶの?

登録名簿の順番にお願いしていきます。No.1~

引き受けていたが、当日急遽いけなくなった場合、どうすればいいの?

依頼者に連絡して今後の対応を決めていただくとともに、その結果を受付担当者にもその旨を連絡していただくことになります。

依頼先で、追加の作業を依頼された場合、どうすればいいの?

基本的には、「別途依頼をしていただく」様に、言ってください。
ただし、作業者自身の「時間に余裕があり作業可能な内容」であれば、作業者の判断で引き受けていただいてもいいです。(作業報告書に作業内容を追加記入願います)

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